そらをこえて、

2004年8月6日
ラララ、
ほしのかなた。

    女A:「行っちゃいましたね」
    男B:「どうしましょうか」

ジェットの限り行くそうです。

天使の底

2004年8月6日
空論を走らせることに、どれだけ実があるだろうか。
でもそうすることが好きなんだからどうしようもない。
さっさとクズ以下に落ちられればいいのに。

西に端を発する科学は、超えられない壁がある。
しかしその力は一時、総体的な世界を食いつぶす。
神の技にはひれ伏すしか無い。
10進法で60桁程度の存在しか許されていない。
終わりは、ある。

どちらも正しかった。
しかし超祖先はあまりに先を行き過ぎていた。
それは諦めに等しい。

持つ技は使うべきだ。
ここは楽園の一部かもしれない。
しかしどうしようもないものが、確かにある。

刃向かうか、受け入れるか。
それだけの問題だったんだろうな。

繋がってしまった今。
受け入れる姿勢は殺されるのと同意。
緩やかに、死にたい。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。
でもまだ仕事が残ってる。

止めてくれてありがとう。心から憎むよ。

風呂で気付いた

2004年8月4日
今の気持ちは「帰りたい」って言葉が一番近いな。
遠回しに「死にたい」って言ってるようなもんだが。
「逃げたい」とはちょっと違うみたいだ。
大丈夫だとは思うが、心がへし折れない事を祈る。

信仰が破壊されるというのはこんなに辛いことだったのか。
そんなに敬虔な信奉者だったのか。

今までの盲信を、確信的な信仰に変えてみせる。
あと少しな気がするんだけどなぁ。

女か

2004年8月4日
最高に不愉快な思いにしてくれるのは、いつも女。

ああ軍歌

2004年8月4日
父よあなたは強かった
ダンチョネ節
月月火水木金金
戦友よ安らかに

これくらいかな。検索キーワードは「ああ」

でも北京って都会だからおとなしいんだよね、多分。
みっともないブーイングはあんまりないんだろうな。
それはそれで気分良く試合が見れて良いのだが。
どうせなら最後まで胸クソ悪い中でスカっと勝ってくれるのが一番気持ちいいでちゅ。

ヨルダン戦のあの主審は帰国させられたそうだ。ヨルダン側からの反発が強い為、当事者は逃がすということらしい。
正しい対応、ではないだろうか。
ちなみにあのゴール変更のいざこざを中国マスコミは「換門事件」と名づけたらしい。そんな記事を拾った日本マスコミナイス。
どうでもいいけど、お互いに不公平な局面を「不安定に公平である」と言うそうです。ふ〜ん。

遠藤のレッド、田嶋委員長は一応、口頭だけど抗議したらしい。
ナイス情報。
でも2試合出場停止を1試合にしてくれとか言ったそうな。
ぬるいなぁ。
押しが弱いのは国民性でしょうか。

北京といえば天安門事件、
といえば、爆風スランプの歌を真っ先に思い出す。世代が…。
おおBEIJING。行きたい。
遠藤のレッドなに?
何回見てもファールにさえ見えませんが?
むしろシミュレーションじゃないの?ゲラゲラ

教育テレビのぬいぐるみみたいな顔しやがってクソ審判!!
どの新聞+メディアもあの判定を取り上げなさすぎ。
JFAももうちょい腰入れろ!毎度のことですが。

ま、勝てば良しですか?

ていう感じで大変盛り上がりました。
久しぶりに日本らしいゲーム作れたし。点取られすぎたけど。
宮元+中澤良すぎ。
いつから日本はこんな熱いチームになったんだ?
もしかしてジーコ凄い?

決勝がvs中国に決まって楽しみ倍増。
今から北京行こうかな。行きてぇぇぇぇ!!
今のチームだとチンチンにするのは無理っぽいけど、なんとか勝ってくれないかな。あ〜、あのバカ共黙らせたい。応援+ヤジ+ブーイング=すごいんだろうなぁ、あぁ行きたい!!

日本勝利→天安門で大暴動、みたいな感じでもOK。

その暴動を鎮圧するのは、スタンドで軍服着て応援してるバカ軍人集団で決まりだネ。自給自足だネ。
俺の愛車ブラちゃん。
色はベスパグリーン。
最高速度45キロのナイスガイ。
山道登ってると15キロ切っちゃうナイスガイ。
エンジンがかかりにくい手のかかる可愛い子。
情けないクラクションがまた愛しい。ぺっぺー。


10日位前にリザーブまでガソリン使い切っちゃって、不便な日々だったので、勢いつけて1キロ先のガソリンスタンドまで。
こいでいった。
ある程度の速度でキック入れた事になってエンジンかけようとしてくれちゃうおばかさんなので、炎天下で大変。
押した方が楽だったかもな。

レギュラー115円?高い。
ブラちゃんには2リットルしか入れないから関係ないけど。


んで図書館へ。
1冊だけ借り直して、追加3冊。
追加の分は前から決めてた本なので悩まなくてすんだ。
次が困るな。

次、本屋近くでブラちゃん止めてたら仲良し婆さんに出会う。寿司に誘われたが今日は遠慮。

本屋。
漫画1冊購入。タイトルは…恥ずかしすぎて書けない。
目的の本は売り切れ。
もしかして今ちょっと話題なのか!?
メジャーな書評に載ったのか!?
最初に見た時に買うべきだった。反省。
この反省が次の衝動買いに活かされる。
探す旅に出る気力はもう無かったので取り寄せ。

んで、本屋うろついてたらやっぱり読みたい本がアレコレ。
ジャンルばらばら。
量子力学からユダヤ教からテリー伊藤まで。

「俺は何を知りたいの?」
「さあ?」
自問自答失敗。設問に難アリ。

本屋特有の圧倒的な情報量に気圧されたのか、涙が出たので退散。
わき目もふらず帰宅。
何度か信号無視した気がするけどドンマイ。



元気になって良かったね、ブラちゃん。ごめんね。
明日はキレイに拭いてあげるからね。

本屋を彷徨う

2004年8月3日
昨日の話。完全に日記。

買おうと思った本があって、珍しく明確な目的を持って本屋に行った。見つからず。

人文といえば人文だし、宗教と言えば宗教だし、歴史と言えば歴史だし、論理学…ではないな、要するに見つからず。

なんせ本の作者も出版社も忘れてて、タイトルの一部分しか覚えてない(その上うろ覚え)せいで検索もうまくいかず。
メモくらいしとけよ>俺
あとあの検索システム作り直してくれないか?>ジュンク堂

で、探してる間にいい題名の本が色々と見つかって危うく全部買うところだった。一冊も買わなかったけど。

お好み焼き食べながら、「変わったよね」と気軽に言われた。
どう変わったと言われたかはナイチョ。忘れたいから。

フェルメール見に行こうと思って博物館まで足運んだら休館日で10分ばかし立ちすくむ。呆然と立ち尽くして考えた事は「何もかもが上手く行かない時は本当に畳み掛けるように大なり小なり失敗が目立つけど、本当はいつも失敗ばかりでそれに気付ける時が何もかもが上手くいかない時なのかもしれない、けど、それだと仕事の失敗とかね、この理屈だと説明出来ない事もあるしね、あぁ仕事ね、仕事の事なんか考えずに仕事したいなぁ、でも何かを創る仕事は今は辛いかもね、ここは日陰で涼しいよ、動きたくないな、とりあえず会社は辞めてまったく違う職種に就こうかな、でも大学に進学したいっすね、つうか簡単にモノを教えてもらえて考えるきっかけももらえる学生はいいなぁ、学生時代にはそんなこと考えもしなかったけどな」とかなんとか。考えながら、見えてる模様を二次元平面に投影してビームをあちこちに反射させていく癖は子供の時から直らないな。あれ気持ち悪いからやめたいんだけど。

何かに対するアンチテーゼ。
俺も、誰も、彼も。
それだけじゃないのは分かってても。

その後APCでシャツを2枚衝動買いしそうになったのをこらえて帰宅。実家に寄ってみる。待っていたのは甥のお土産、サソリのおもちゃ。いやがらせか?

ここから先は俺も知らない。記憶なし。
自分が気持ち悪いとか盾張って達観したような口を聞く奴はとっくに子どもじゃないから守らなくていいですよ。むき出しの弱者だけど守って欲しくもないだろう。必要もないだろう。そんな愚かな人たちにとても無力。誰もが。「私は弱いです」と告白するようなずるい強さ。かーっ。

ペッ。

世界は閉じてるね。
数はこんなに開いてるのに。

自滅へのプロセスを確実に辿ってるね。知ったこっちゃねぇや。とも言い切れない世代。悲しいかな、すがるのは自分。

化学オリンピックだっけな。優勝するような子がいてくれた。
素直に嬉しい。ナイス家庭環境。ナイス教育。

円周率は3ですと教えるのはいいけど、もっと根本的な概念を教えられるようにプログラムしようよ。
燃えました。審判の質が低いと燃えますね。日本が悪かっただけに。
前のイラン戦最後のボール回しといい、今回のキャプテン宮元の抗議といい、ああいう図太さは好き。
http://www.iajapan.org/
問題全部見てみたいだけ。
8月10日から検定開始だそうな。
学校のお勉強があって
まぁ大学まで行けたとして
いい会社に勤めることが出来たとして

学校のお勉強があって
まぁ大学まで行けたとして
起業して成功する人がいるとして

アメリカでは最も優秀な学生は起業し
日本では大企業に勤める
とか言う人もおります

んで、価値観としては

    (1)起業>ベンチャー就職>企業就職
    (2)企業就職>ベンチャー就職>起業
    (3)その他

と、分類できますね。

この数年、10年くらいなんでしょうか、(1)という価値観がクローズアップされてますよね。「新しい価値観だ!」とか過剰に反応しちゃう人までいて。「かっこいい!」とかね。それを悪いとは思いませんが。

で、(1)を支持する人の多くは「偏差値教育反対!」とかね「ゆとり教育!」とか言ってそうだなぁ、と。そこまで強い意見を持たずとも、偏差値による順位付けみたいなものに強い抵抗を感じてそうな気がします。


    そんなに辛かったの?(笑)


さて、アメリカでは最も優秀な学生が起業するんだという話に戻りますが、その優秀さは誰がどう判断したんでしょうね?起業したから優秀なんでしょうか?そんな訳ないですよね〜。因果関係が逆転してますもんね。
では日本の大学ではどう判断されてるんでしょうね?本当に偏差値だけで優秀さを判定されてるんでしょうか?

大手銀行に就職出来ただけで「勝ち組」とか恥ずかしい言葉自分で言っちゃうバカもいますけどね。







要するに

    何か語るなら価値基準統一してモノ言えよボケ!

って言いたかっただけです。ペコリ。対象は、全員。
だってそんなひどい論評が商業誌に載るなんて腹が立つ。
しかも「学者様」が、ですよ。
東京三菱との結婚に親が反対してる隙に
三井住友がしゃしゃり出てきた!?
あまりにしょうもないドラマチックさに目が離せません。
月9でもこんなドラマ流さないよ。

個人的には乗り入れ問題が痛手だったので三井住友がいいなぁ。
ほとんど全部のATMが使えるのは便利。

でもメガバンクを本当に目指すなら東京三菱になるんだろうね。
三国志じゃないけどその方がバランス取れるんじゃないの。
金融業界全体が健全頑強になれそうだし。
呉を入れて三国の力関係もよさげ。

っていうのが読売新聞の意見みたいです。
読売は面白い。
報知と巨人情報が食い違ったり。楽しい。

関係ないけどUSJっていつ潰れるんでしょうね。
意地でも潰さないでしょうね。親が。

豆腐ねぇ。

2004年7月31日
ひどく体が重い。加速してるかな。まぁいいや。

夢を見た。ストーリーをはっきりと覚えてる。
こんなにはっきり覚えてるのは最近珍しい。

何もないような場所にいた。
JR新宿西口を少し都庁へ向かったところ、UFJ銀行の角あたりだ。
そこには色々あるんだけど俺には何もないのと同じ意味だった。
本棚。ビル。池。海かな。アリの巣の穴。作ったような街路樹。
全部の大きさは均一になった。
なんでもある感じだけど、誰もいないみたいだった。

不安になった俺は、豆腐の中に入った。
目の前にあったから。

なんの抵抗も感じず、するっと豆腐に入った。
濁った白い場所だった。
何も無かった。
怖くなった。
だから俺は目の前にある豆腐に入った。
入るときは安心だ。

なんの抵抗も感じず、するっと豆腐に入った。
濁った白い場所だった。
何も無かった。
怖くなった。
だから俺は目の前にある豆腐に入った。
入るときはやっぱり安心だ。

何度か繰り返した。
絶望にも希望にも近づいてる気分だった。
あるいは交互だったのかもしれない。
どっちにしても俺の不安は膨らんだ。

そうか、戻ればいいんだと思った。
振り向いたら水平方向に滑らかに伸びた穴があった。
そこに入るのをためらった。
穴の向こうからなんか音がする。
向こうが魅力的だった。

その音が携帯電話から出ているのに気付いた俺は、枕元の電話を取った。枕元に電話を置いて寝るなんて珍しい。

電話の主は、小母だった。
3年かな、一緒に暮らした事のある、一人暮らしの小母だ。
俺が東京にいた頃は年に数回寄ってくれた。
妻に最初に会った家族は小母だ。

今は近所に住んでいる所為で、逆に接触の機会が減っている。
お互い用事が無い時は電話もしない。
とてもさばさばした女性だ。俺はそういう所が好きだ。

小母の電話はいつもあっさりしている。
用件以外、ほとんど話さない。
しかしいつも「元気か?」と聞いてくれる。
俺は本当でも嘘でも「うん、元気」と答える。

そんな小母からの電話が鳴っている。
電話を取った。

「はいもしもし。どした?」
「元気?」
「うん、元気。かな。今起きた」
「ああ、そう。元気なら良かった」
その後、俺の両親の旅行について少し質問された。

俺はもう一度寝た。
同じような夢を見た。
今度は豆腐の中で身動きが取れない。
滑らかな穴の向こうを、俺は覗かなければならない。
「連続定規」という道具が無くて困っていた。
それが無いと、覗く意味が無いようだ。

そうしたらまた、穴から音が鳴った。
今度は俺は、それが電話だと知っていた。

「はいもしもし」
「電機屋ですが、ピアノの配達時間が12時になります」
「分かりました。お願いします」

そして今、ブログを書く俺の目の前に、確かにピアノがある。
小母からの着信履歴も確認した。
無人島に1枚だけCDを持っていけるとしたら、俺はこれを選びます。問答無用。
CDじゃなくてLPなら文句無し。
あ、でもやっぱCDで。

クライマックスは5曲目、NO WOMAN,NO CRY

神童 (4)

2004年7月30日
何回読んでもボロ泣きしてしまいます。
今日も泣きました。

さそうあきらの漫画で一番好きです。今のところ。
最高傑作かどうかは分かりません。

ピンポン (5)

2004年7月30日
段ボールの山から汗だくでやっと発見。今度は花男の1巻が見つからない訳だが。

で、読んだ。
やっぱりペコvsドラゴン戦は凄まじい画面だ。
あれ以上の迫力を出した漫画を、俺は知らない。









スマイルにはペコがいて、とても羨ましい。

ヒーロー見参。
ヒーロー見参。
ヒーロー見参。

「俺の名は…」
紹介文書いた奴バカか。
とか人を悪く言うのは良くないです。反省。
反省してるなら上記消せよな、俺。ゲラゲラ。

今、スピーカーから「No future for you」と流れている。

あ、そう。そうかもしれない。
とか思う。
でもやっぱりピンと来ないな。

punk is no dead.しかしそれは死んだ音楽だとも言われる。
パンクとは音楽じゃない、生き方だとも言われる。

あ、そう。そうかもしれない。
好きに論議してろと思う。

少なくともそんなことを言う奴はPUNKじゃいだろ。
どうでもいいけど。

パンクっぽい音楽を演奏して「僕たちパンクですから」って言って売れてる奴らには本当に反吐が出そうだ。

羨ましいぞチクショウ。

ブルーハーツがスタンダードな世代なんだよな。俺もそうか?
サブミッションでもかけてやろうか。とか言ってみたりして。

どうでもいいが、これ聞きながら単純作業するのが好きだ。
ヘッドホンで信じられない爆音ならなお良し。
「考えるな」と先生に言われた。
哲学者は、他人に「自分とは?と考えるな」と言うそうだ。
当たり前だ。殺す気か。と、返事しておいた。
俺はそんなことを考えているんじゃない。とも言った。
しかし自身が希薄に感じるんです。とは言わなかった。

なんでいつも肝心なところが言えないんだろう。

「じゃあ何を考えてるの?」と聞かないところが好きだ。
なぜ先生の笑顔を見ると安心するのだろうか。恋か?

少し考えると、生と死がある面で等価なのに気付ける。
しかしそれは、側面にすぎない。

それをテレビで流した人がいた。
多分反則。
どれだけ時間を使っても、狭い世界の中。
そこから外を見ることと、内を覗くことは等しく思える。
どちらにも眩い、おそらく限りの無い光がある。
そして影は光あるところに、と言われる。
影がないと光には気付けないのだろうか?
なら俺の影とは?それを思う方が容易いんじゃないか?

こんな原初的な考えの方が、きっと俺には向いている。
やはりあの悪名高き数学家に罪は無い。俺の今の結論だ。

俺は、人は、楽園からは抜け出せないのだろうか。
此処は本当に楽園なのだろうか。

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K

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