ドカベン スーパースターズ編
2004年7月28日
コンビニにワープしてた。
何してていつ家を出てどう歩いたのか覚えてない。
気がついたらコンビニ。
まぁいいや。
で、ドカベンの1・2巻買って来た。
読んだ。
殿馬はどう考えても山田より凄くて
岩鬼は明らかに主役で
微笑は付け足しの五番目で
ケガの無い里中ちゃんに魅力なく(布石アリ)
明訓時代のライバルに大して魅力などなく
プロ野球編と変わらないんじゃないか
とか思ったりもしたんだが
分かったことが一つある。
スーパースターズ編の真の目的は「トンネル」山岡だ。
2巻終了時点ですでに3回トンネルネタ。
土井垣が「なかなかいい守備」と褒めるコマの背景には
あの伝説のトンネルシーンが描かれている。
ていうか、ほぼ登場する度にトンネルシーン。
トンネルいじめだけで使われたページさえ1ページある。
ドカベン−大甲子園−プロ野球編、で
世界一の長編となったこのドカベンで
漫画の世界に最も影響を与えて
シリーズの中で最も印象に残るのは
「あっ」
に間違い無い。
山岡は世界一印象に残る人物の一人だ。
その時のアナウンサーも素晴らしい仕事だ。
山岡をレギュラー起用した水島新司は流石だ。
最初に登場させた追加ライバルがいわき東の緒方ってのも流石だ。
何してていつ家を出てどう歩いたのか覚えてない。
気がついたらコンビニ。
まぁいいや。
で、ドカベンの1・2巻買って来た。
読んだ。
殿馬はどう考えても山田より凄くて
岩鬼は明らかに主役で
微笑は付け足しの五番目で
ケガの無い里中ちゃんに魅力なく(布石アリ)
明訓時代のライバルに大して魅力などなく
プロ野球編と変わらないんじゃないか
とか思ったりもしたんだが
分かったことが一つある。
スーパースターズ編の真の目的は「トンネル」山岡だ。
2巻終了時点ですでに3回トンネルネタ。
土井垣が「なかなかいい守備」と褒めるコマの背景には
あの伝説のトンネルシーンが描かれている。
ていうか、ほぼ登場する度にトンネルシーン。
トンネルいじめだけで使われたページさえ1ページある。
ドカベン−大甲子園−プロ野球編、で
世界一の長編となったこのドカベンで
漫画の世界に最も影響を与えて
シリーズの中で最も印象に残るのは
「あっ」
に間違い無い。
山岡は世界一印象に残る人物の一人だ。
その時のアナウンサーも素晴らしい仕事だ。
山岡をレギュラー起用した水島新司は流石だ。
最初に登場させた追加ライバルがいわき東の緒方ってのも流石だ。
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